今って生産職人が儲かるの!?防具鍛冶と裁縫の利益を徹底検証!!
「ルベランギス」が盛り上がっているからか、いろんな防具が高額で出品されていますね
もしかして、生産職人ってすごく儲かるのでしょうか?
今回は、「防具鍛冶と裁縫の☆3の利益」を検証しました
目次
錬金していて困ったこと!!
最近の豆腐屋は、錬金職人をひたすら続けています
自作と金策の両方が目的ですが、ちょっと困ったことがあるんですよ
未錬金の防具が高い!!
たとえば「聖域の闘衣上」なら、257万Gとか!
気軽に錬金しようにも、原価が高くて高くて大変なんですよ
錬金よりも生産が儲かる!?
もともと豆腐屋は「防具鍛冶職人」をガッツリとやっていたので、以前みたく生産を中心に職人金策した方がいいのかな?
というわけで、今の「防具鍛冶」や「裁縫」がどれくらいかせげるのかを計算してみました!
検証開始!!
まずは、レベル115防具のバザー価格をメモしました
自分が生産したとしたら、バザー手数料5%が引かれた「受け取り額」が売り上げになります
基本的に素材代は99個を参照!!
個数が少ない方が単価が安いこともありますが、生産職人は一度に大量に作るので、素材代は99個のバザー価格で計算します
「黄金の飾り素材」など、一部の例外は安い単価をえらんでいます
「聖域の闘衣上」ならこれくらい!!
冒頭の「聖域の闘衣上」だと、原価は163万Gですね
同じように、全25種類の防具の原価を計算したので、☆3ができたときの利益を確認してみましょう!
検証結果!!
どっちも儲かりそう!
「裁縫職人」は大変そう!!
たとえば「ロードリーローブ上」なんて、☆3ができても48万Gしか儲からないんですね
一般的に「防具鍛冶」は大成功率が6~7割でプラス、「裁縫」は8~9割でプラスにできることが多いので、鍛冶職人とは考え方がちがいますけどね
とはいえ、原価が高くて苦労しているのは錬金職人だけじゃなさそうです
「防具鍛冶」が気になる!!
「受け取り額」にたいして原価が安めなので、なんだか良さそう!
豆腐屋は「防具鍛冶」なら「からだ下」が大得意なので、「聖域の闘衣下」で時給1000万Gくらいならねらえそうです
防具の買い替えですでに3億Gくらい使っちゃったし、ちょっとやってみようかな!
以上、具体的な利益が気になる「防具鍛冶と裁縫の☆3の利益」の検証でした!
未錬金の☆3が高いからって、生産職人だけが大儲けしているわけじゃないんですね
原価が上がれば赤字のリスクも大きくなるので、「防具鍛冶」や「裁縫」も苦労していそうです
ひとまず自分用の装備が完成するまでは、錬金職人を続ける予定ですよ~
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