武器のドレスアップっていくらかかるの!?旧装備の使いみちを徹底検証!!
新武器のドレスアップって、みなさんやっていますか?
せっかくお気に入りの見た目にしても、防具とちがって「マイコーデ」がないので新調するたびにお金がかかるんですよね
今回は、豆腐屋の武器を例に「ドレスアップにかかる費用」を検証しました
目次
新武器をドレスアップしたい!!
バージョン6.0で追加された新武器を、サブキャラたちにも錬金してあげました
これまでのドレスアップがお気に入り!
できるなら、前に使っていた武器と同じドレスアップをしたいんですよね
サブキャラ全員のドレスアップを考えるのは大変だし、今の見た目が気に入ってるからです
「マイコーデ」は防具だけ!
防具には「マイコーデ」があるので、新装備に買い替えてもドレスアップの必要がないんですよね
武器は「メギストリスの都」でドレスアップをしてから、「錬金釜」でカラーリングしないといけません
今回の検証テーマ!!
たとえば画像のサブキャラ「ヘーゼル」なら、これまで使っていた鎌「ワルキューレ」を結晶化すれば多少のゴールドが返ってきます
現在の「汗と涙の結晶」のバザー価格は1個あたり3000Gとして、「84個×3000G=約25万G」ですね
そのままドレスアップするべき!?
豆腐屋の装備を例に、
・結晶化してキャッシュバックする
・これまで使っていた武器を直接ドレスアップする
この2つはどちらが安いのかを計算してみましょう
検証開始!!
まずは、ドレスアップにかかった費用を計算します
カラーリング代も計算!!
ドレスアップに使う武器に、染色花10個と「ドレスアップ無料券」のバザー価格を合計します
どっちが安いかは「収支」で判断!!
ヘーゼルの「ワルキューレ」の場合は、ドレスアップにかかった費用は36万5400Gです
「汗と涙の結晶」に換金すると25万2000Gなので、結晶化したお金で同じドレスアップをするとマイナス11万3400Gです
その場合は、これまで使っていた「ワルキューレ」を直接ドレスアップに使った方が安上がりということになりますね
同じようにして、新武器に買い替えた全キャラのドレスアップ費用を計算してみましょう!
検証結果!!
ショップアイテムをカラーリングせずに使っている武器が多かったので、今回は表の14個のみです
賢者用の「アロケルのおうぎ」などは買い替えませんが、サンプルが少ないので計算しました
武器ごとの収支まとめ!!
旅人バザーへの出品数が極端に少ない「ブリガンティア」や「アンタッチャブル」などは、結晶化すると大幅な赤字になりますね
やはり、カラーリングに使う染色花によって大きく左右されるみたいです
ドレスアップの費用なんて人それぞれじゃない!?
もちろんです!
プレイヤーの数だけドレスアップのパターンがあるので、豆腐屋の結果は参考にすらなりません
この記事で伝えたいのは、「どうせ使わない旧装備なら、結晶化せずに直接ドレスアップした方が安上がりなのか計算してみるといいですよ」ということです
以上、毎回お金がかかって大変な「武器のドレスアップにかかる費用」の検証結果でした!
強い武器を買うのもドレスアップをするのもゴールドが必要なので、できるなら安くおさえたいですよね
思い入れのある装備とかでなければ、高額なら直接ドレスアップしちゃった方が良さそうです
お金をかせぐだけじゃなく、安くすませることも金策のひとつですよ~
参考になりましたら、投票お願いします
人気ブログランキング