ブレス耐性100%装備を自作しました!ツボ錬金の究極テクニックを徹底解説!!
新しい聖守護者「邪蒼鎧デルメゼ」が盛り上がっています
今回は、豆腐屋が普段どのようにして理論値の装備を入手しているかを解説します
最初に言っておきますが、錬金はあくまでも自己責任で
この記事は普段とは違った形で解説しています
「初心者のみんなもやりましょう」ではなく、私が普段どうやって高額な装備を入手しているかの説明です
ツボ錬金で理論値を自作したい人向けに書いているのでとても長いです
目次
かぜのマントのブレス理論値が完成!!
ついに完成しました
旅芸人やレンジャーの最新防具「かぜのマント」のブレス耐性理論値です
現在の旅人バザーの相場だと1億ゴールド近くしますから、そう簡単にできるものではありません
ブレス耐性100%ってどうやるの?
図のように、「ブレスガーダー」と体上防具を両方とも理論値にすることで到達できます
どちらも非常に高額ですから、普通に金策をしていてはまず入手不可能でしょう
でも、豆腐屋はほぼ無料で自作できましたよ!
え!デルメゼってブレス100%が必要なの!?
ブレスダメージを0(無効)にするだけなら、98%もあれば十分です
ならどうして100%にしたかというと、「ブレスガーダー」と「かぜのマント」は今後も末永く使う防具だと思って、ちょっと頑張ってみただけです
つまり、100%も必要ありません
防具はかぜのマントがいいの?
「スターダムセット」も魅力的ですが、あちらは旧装備なので錬金してもなかなか売れないのもあり、今回は失敗品がバザーでよく売れるかぜのマントを錬金しました
かぜのマントの方が「ハッスルダンス」の回復量も上がりますしね
自作のやり方
それでは、いよいよ本題です
ツボ錬金の「超大成功」狙いのやり方は、以前の記事を参照してください
流行りの錬金はとにかく赤字の連続!
上の図のように、最新装備のツボ錬金は基本的に赤字続きです
「超大成功」はなかなかできませんし、ただの「大成功」ではバザーの売値も安いからです
かぜのマントは錬金代も含めて、1着につき200万Gが原価です
「パルプンテ」で変な効果がついたら最安値で出品して初心者プレイヤーに買ってもらうしかないので、マイナス180万G
パルプンテの「埋めつくし」も同様に、100万G以上の大赤字です
ただ、旅人バザーの相場は錬金石で強化させることを前提にしているので、最高値が1つでもついたものはそこそこ高く売れます
これでもマイナス90万Gですが・・・
そして、狙うのはこういった錬金効果のもの
錬金石を使えば準理論値にできるので、ここまでのマイナス分を一気にプラスにできます
それでも続けるしかない!
ジワジワと減り続けて、たまに爆発的に増える
これを繰り返すのですが、グラフのAの時点で錬金をやめておけばプラスで終わりにすることができます
Bの時点まで続けたせいでマイナスで終わってしまうこともありますが、基本的にはプラスになるまで続ける(もしくは日を改めて再チャレンジする)のが最新装備のツボ錬金で金策するやり方です
出品は面倒!だけどやるしかない!
というわけで、全部で55個のかぜのマントを錬金しました
(56個目で冒頭の理論値ができたので、ここで終わり)
このあとの出品が本当に大変ですし、毎日値段を更新しないと値下がり続けて大損をしてしまうので、辛抱強くマメに再出品するしかありません
たとえば再出品を3日間も放置すると、500万→450万Gに値下がっていたりします
複数のサブキャラを動員して、同じ錬金内容はまとめて出品すると楽になりますよ
出品額の合計
今回の出品額(バザー手数料5%引き後の受取額)の合計は、プラス170万Gでした
超大成功×2の準理論値(にできるもの)がなかなかできなかったのもあります
※普段はもう少しできることが多いです
そして理論値が完成!!
バザー手数料で5%=約500万Gが引かれるので、この出品額のまま売れてくれればプラス8800万G!!!
(もちろん今回できたものは自分で装備しますが)
理論値ができるまでひたすら錬金を繰り返したおかげで、ほとんどゴールドが減らずに約1億Gの装備を入手することができました!
同じ方法でブレスガーダーも作ってあるぞ!
こちらも同じ方法で自作した、ブレスガーダーのブレス耐性理論値
「この盾は今後もずっと使い続けるはず」と確信していたので、同様のやり方でひたすら錬金して完成させました
途中で諦めていたら赤字でしたが、1億G相当の装備を自作できたので、結果的に安く入手することができました
まとめると
・理論値装備は自作が一番!できるまで作り続けるしかない!
・もちろん自己責任で!運が悪い時は大損するぞ!
・それでも完成すれば格安で入手できたも同然!できるまで挑戦するしかない!
以上、超高額な理論値装備をできるだけ安く自作する究極の錬金テクニックでした!
何度も何度も繰り返しますが、錬金は自己責任で行いましょう
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