「踊らされガード」って必要!?いまどきの使い道を徹底解説!!
「踊らされガード」って、なんだか微妙な耐性ですよね
これ、昔は必要だったらしいけど、今もいるのかな?
今回は、そんな足装備の耐性について解説します
目次
「踊らされガード」って微妙なの!?
「いにしえのゼルメア」や白箱の足装備や盾に、「踊らされガード90%」がよくついているのを見かけますよね
足装備に錬金するのが定番ですが、こんなのどこで使うのかな?
「踊らされガード」が必要なボス一覧!!
主に必要なボスは上記の通りです
あると重宝するのは「試練の門」で、必須なのはエンドコンテンツの「ジェルザーク」でしょう
魔法の迷宮では「キングヒドラ」が出てくる「伝説の三悪魔」でも必要ですが、大昔のボスということもあって今では楽に討伐ができるので、サポさえついていればOK
また、弱いサブキャラでも「プチ伝説の三悪魔」なら楽勝です
でも、みんな「踊らされガード」をつけてない?
酒場検索なんかすると、みんなつけていますよね!
豆腐屋もほとんどの職業で「踊らされガード」を用意していますが、たしかに言われてみればあまり使わないかも・・・?
用意する意味と目的!!
それでは本題です
毎週の試練の門をちゃんと消化しているプレイヤーには必須ですが、そうでもないプレイヤーには必要なのか?
また、どうして装備しているプレイヤーが多いのか?
結論!いりません!!
なくてもOKです!
「転び&踊らされガード100%」の装備は高いので、金銭的に余裕がない人は転び100%だけでも大丈夫です!
でも付けている人が多い理由!!
そりゃあ、われわれフレンドが借りたときに便利だからでしょう!!
大多数のプレイヤーは、「自分が使う場面は少ないけど、みんなが借りてくれたときにどこでも行けるように」付けてくれています
1箇所の錬金で100%にできるから付けやすいぞ!
あとは、錬金1回分を超大成功させれば100%になるので、他に付けられるものが少ない足装備だから余裕のあるプレイヤーも多いでしょう
なんだかんだであると便利な「踊らされガード」!!
聖守護者の3番目「ジェルザーク」は、今ではサポ討伐も容易なボスですよね
人気の職業の中でも、サポ討伐で必要な防具はムチまも用か僧侶用のみです
(「ガナドールスーツ」や「カテドラルローブ」など)
今の時代は1~2くらいならライトプレイヤーでも簡単に討伐できるので、このへんの職業で挑みたい人は用意しておくと便利でしょう
もちろん、そのためにサポ用に酒場登録してあげるとフレンドにも喜ばれますよね!
サブキャラでも安価で入手可能!宝珠を活用しよう!
画像のような錬金石で98%にしただけの足装備でも、「鉄壁の踊らされガード」宝珠と組み合わせれば100%にできます
豆腐屋の場合、関係ない職業には付けていないぞ!
画像は豆腐屋の装備です
「ミラーアーマー」の使い道は9割以上が魔剣士なので、主な活躍機会である「万魔の塔」で使わないということで、踊らされガードは付けていません
酒場サポには優しくありませんが、少しでも万魔を攻略しやすくするために「身かわし率」に特化させています
旅芸人の装備も同様だ!
フレンドの試練用に「転び&踊らされガード100%」にしてもいいかなーとは思いますが、自分が「かぜのマント」を装備して「踊らされガード」が必要なボスには行かないので、用意していません
解説は以上です
まとめると
・「踊らされガード」が必要なボスは「試練の門」や「ジェルザーク」くらいだぞ!
・どちらもやらない人には不要!だけど酒場サポで借りてくれた人に喜ばれるぞ!
・「転び&踊らされ100%」は高額!だが宝珠を活用すれば安価で耐性完備できるぞ!!
・不要な職なら付けないのもアリ!錬金1回で100%にできるので、つけてもいいぞ!
以上、「あまり使わない気がするけど実は使うの?」とライトプレイヤーが気になる「踊らされガード」についての解説でした!
今のドラクエ10は遊び方が多いので、自分がやらないコンテンツなら不要な耐性ばかりです
すべての耐性を完備しようと無理せず、できる範囲でそろえていきましょ~
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