「王家のおでかけ迷宮」を毎週クリアしよう!
少し空いてしまいましたが、ベルト講座の第2弾です
この記事では「冒険者のおでかけ超便利ツール」の「王家のおでかけ迷宮」について解説します
めんどくさい、よくわからないからやっていないライトプレイヤーのみなさんはぜひ参考にしてください
目次
「王家のおでかけ迷宮」とは?
毎週「勇気の輝石」が15個支給される(1回につき3個消費)ゲーム内の「王家の迷宮」を、超簡単に一瞬で終わらせてくれるコンテンツです
アプリでやる場合は5回チャレンジできてちょうど使い切れるので、「やることが多くて王家の迷宮なんてやってられないよ~」って人は忘れずに終わらせておきましょう
便利ツールでできない人は
条件は「アナザーを13階までクリアする」ことなので、とりあえずゲーム内の王家を1周してしまいましょう
ゲーム内で周回するメリット
回数制限がないのと「輝石のベルト」を入手しやすいので、基本的に「勇気の輝石」がなくなることなくいくらでも周回できます
どうしても必要なベルトが欲しいときは、時間を割いてゲーム内で周回するのがオススメです
輝石のベルトの特徴
各ベルトの特徴はこちらです
種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ハイドラ | HPや重さが増える | 火力が増えない |
輝石 | 使い勝手がいい | 最大火力ではない |
戦神 | とにかく強い | 使い勝手が悪い |
以前の記事でも紹介したので、こちらの記事を参考にしてください
スマホでやってみよう
まずは、それぞれの「うつしよの箱」から入手できるベルトの違いを覚えましょう
基本的に「竜箱」か「天箱」狙いがオススメです
銅・銀・金箱ならオーブやメタスラコインなども手に入りますが、王家の迷宮は金策目的よりも強力な輝石のベルトを狙いましょう
具体的に言うと、
天箱>竜箱=闇箱
が優先順位です
王家のお出かけ迷宮の始め方
便利ツール内のこちらをタップしましょう
毎週15個支給されますが、他のことをして遊んでいると1週間なんてあっという間なので、先のことは気にしないで全部交換してしまいましょう
探索開始。闇箱の場合
最初は金箱か闇箱なので、迷わず闇箱を選びましょう
欲しいベルトはなかなか出ませんが、いつでも強化できるように余裕をもって闇箱をストックしておくのがオススメです
探索結果はこんな感じになりました
銅箱や金箱は無視してかまわないので、闇箱を優先します
闇箱はそこまで多く使わないので、ジェムを節約して1つだけでも構いません
天箱の場合
お次は天箱が1つ確定です
もちろん右側を選びます
探索結果はこちら
基本的に量よりも質を重視して、金箱>銀箱>銅箱の順にあまった「勇気の輝き」を消費していきましょう
この場合はこうですね
天箱・竜箱・闇箱以外は狙う必要がないので、ジェムを使わずそのまま確定しましょう
竜箱の場合
竜箱が4つ確定です
探索結果はこうなりました
ジェムを使わない場合はこれで精いっぱいです
竜箱は80なので、1つしか入手できません
ジェムを使って複数の竜箱を入手したいときは、選ぶ効果を間違えないようにしましょう
まん中を選ぶと3つしか入手できませんが、
右を選ぶと4つも入手できます
これ以上ジェムを使っても1つしか増えないので、そこまで頑張らなくてもいいと個人的に思います
開封のタイミング
毎週忘れずに続けていると、倉庫にどんどん貯まっていきますよね
強敵用に開封しよう!
輝石のベルトにつく効果についての具体的な使い道は次回以降の記事で解説しますが、今すぐ倒したい強敵がいるのに強いベルトがない場合は開封してもいいでしょう
たとえば「聖守護者レギルラッゾたち」と戦うのに天地雷鳴士用の「土特技ダメージアップ」のベルトを持っていない場合などです
次の強敵にそなえよう!
こちらも有意義な方法です
次の強敵に必要なベルトが判明してから一気に開封することで、面倒な開封作業も先延ばしにできます
開封後の不要なベルトの処理
基本的に使い道のない弱いベルトがたくさん出ますが、そういうときの処理の仕方は以下の2つです
「勇気の輝石」に交換する
王家の迷宮にたくさん通えるようになるほかに、便利ツールの「おでかけ王家の迷宮」で箱をたくさん取りたいときにも、ジェムの代わりに「勇気の輝き」が使えます
邪神の封印に使う
封印作業が大変だし面倒な「戦神のベルト」の封印
「輝石のベルト」か「コインボスのアクセ」でないと封印できないので、ライトプレイヤーのみなさんはこちらを優先していいと思います
まとめ
- 優先順位は「天箱>竜箱=闇箱」、他の箱は狙わなくていい
- 闇箱もそこそこ確保しておこう
- 不要なベルトは邪神にささげよう。ジェム節約で王家の迷宮に封印してもOK
以上、初心者のための「おでかけ王家の迷宮」解説記事でした
封印する効果や強力なベルトの選び方については、また解説していきたいと思います
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