【覚醒の鬼石】効率的に強化しよう！オススメの使いみちを徹底解説！！
「戦神のベルト」って、本当に奥が深くて語りつくせないんですよ
いつも同じことを書いてるわけじゃなくて、毎回テーマを変えてひとつずつ掘りさげています
今回は、「覚醒の鬼石の効率的な使いかた」を解説します
目次
今回のテーマ！！
あらためて「覚醒の鬼石」にふれていきます！
ひとつの記事で語りつくせないくらい情報が多いコンテンツなので、よりくわしく語っていきますね！
経験から語ります！！
これまでにも何度か書いてきましたが、実際に「覚醒の鬼石」を使ってみた経験から解説します
というわけでスタート！
効率的な使いみち！！
どの効果も最大値をつける前提で、理想の「戦神のベルト」はどんな感じかを紹介します
「覚醒の鬼石」は入手手段がかぎられてるので、あくまでも「理想」ですからね
３パターンの強化例！！
ひとつの「戦神のベルト」を複数職で使いまわせるので、最大のメリットとして「ベルト倉庫」に空きを作れます
物理職はどうしても魔剣士用が多くなるけど、「戦神のベルト」とめちゃくちゃ相性がいい職業だしねｗ
１職に特化させることで、一部をのぞいて戦闘中の武器の持ちかえにも対応できます
「輝石のベルト」でも似たようなことができるけど、「＋１％」のダメージ差にもこだわるならこのやり方がオススメです
目的が明確ならコレ！
「魔剣士でフラウソン用」のように、特定のボスに特化させるなら「種族特効」を付けましょう
限定的に見えるけど、実際には「種族特効」がなくても(今の例なら「フラウソン」じゃなくても)めちゃくちゃ強いベルトですよ
最大値をねらうべき！？
※以前の記事のキャプチャ
つづいて、「覚醒の鬼石」は最大値が付くまで強化するべきかのお話です
以前の検証では、「最大値だけ付きづらいのか均等なのかはまだわからない」という結果でした
このキャラはなかなか「こうげき力＋１４」が付かなくて、がんばってためた「覚醒の鬼石」があっという間になくなっちゃったんですよね・・・
なので、個人的には「こうげき力」や「かいしん率」なら無理して最大値をねらわなくていいと感じました
実際に強化したベルト！！
バトルマスター用の最強ベルトにあこがれて強化したけど、「こうげき力＋１４」が付くまでに８個も使ったんですよ
このベルトだけはこだわって使いまくったけど、毎回こんな感じなら妥協してもいいかなって思いましたねｗ
そのあとに、魔剣士用のベルトを強化しました
２回目で「こうげき力＋１２」が付いたので、もういいかなって終了ですｗ
妥協してもいい理由！
他にも強化したいベルトが多すぎます！
コレなんて「氷結らんげき」用の神ベルトにできるし、他にもいろんな職業に特化できるベルトがたくさん眠っています
無理して「こうげき力＋１４」が付くまでねばるくらいなら、いろんなベルトに「こうげき力＋１０～１４」を付けたいなっていうのが感想です
つまりこういうこと！！
ひとつのベルトにこだわらなくていいと思います！
もちろん「自分は○○しかやらない！」とか、特定の職業にこだわりたいならガンガン使っちゃっていいと思います
プレイスタイルは人によっていくらでもあるので、多くの職業でいろんな戦闘をする場合の話だと思ってくださいね
以上、「覚醒の鬼石の効率的な使いかた」の解説でした！
「属性ダメージ＋１３％」が付く確率も早く検証したいけど、「覚醒の鬼石」が全然足りないんですよｗ
それでも書きたい記事がいくらでもあるくらいキリがない分野なので、今後も定期的に取りあげていきますね
最大値が付かなくても強化はされてるので、さっさと使っちゃうのもアリですよ～
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初心者さんに分かり辛いと想像する事が、特技には攻撃力依存のものと、攻撃魔力依存のものと、攻撃力&攻魔両方依存するものがあってややこしい事ですね泣
ギガスラは攻撃&攻魔両方必要だし、魔剣士であってもベルトに乗るのは特技属性なので、魔剣士でギガスラやギガブレイク打つのなら片手光13が必要、魔剣士に攻魔をつけるのは邪炎波が攻魔依存特技だから、高速周回は魔戦のフォースが前提だから、……前提知識がかなりいるという。
ボス用ベルト凄く助かります。
自分もサブで幾つか作りましたが、全理論値を前提にすると１つ出来れば上出来、２つ出来れば万々歳という感じですね。
同意です
さすがに2番目に強いの出るまでは頑張りますがw
１パターン目ガデ両手剣だけなのかと思ったけど
魔戦道具のとこにもですかね？
片手剣ガーディアンでも使えますね！
さすがに全職業は書きませんよ！ｗ