錬金職人の極意！バザー出品で時間効率を上げるコツを紹介！！
最近の豆腐屋は、よく錬金職人をしています
装備の自作と金策の両方が目的ですが、大量に錬金するとバザー出品が本当に大変なんですよね
リクエストをいただいたので、今回は「大量に出品するときのコツ」を解説します
目次
錬金しすぎた！！
自分のほしい装備ができるまで錬金をつづけていると、タンスの中身がとんでもないことになりますよね
昨日は一日中「空賊セット」を錬金していたので、６０個すべてうまってしまいましたｗ
効率的な出品のやり方を解説！！
夢中で錬金していると、あとから出品するのが本当に大変です
職人も他の金策と同じように時間効率が大切なので、できるなら短時間で終わらせたいですよね
最初に担当を決めておこう！！
複数キャラで８着ずつ出品することになるので、まずは「失敗品」や「うめつくしの成功品」などを担当するキャラを決めておきます
再出品するタイミングで追加出品するとごちゃまぜになったりするので、ここはだいたいでＯＫです
同じ錬金品は１キャラでまとめよう！！
たとえば、１キャラ目は「空賊のバンダナ＋３」の「最大ＨＰ＋２１」を担当するとします
「うめつくし」のことですね
「パルプンテ」で多くできてしまうので、同じキャラでまとめて出品しちゃいましょう
今回は「うめつくし」が４着しかなかったので、残り４枠は「失敗品」を出品することにしました
出品価格は便利ツールからチェックしよう！！
２アカを起動して「旅人バザー」で調べながら出品する人も多いと思いますが、「冒険者のおでかけ超便利ツール」を活用するのがオススメです
「バザー落札」から調べると、ゲーム内よりもはるかに早く検索できます
便利ツールで時間短縮できるぞ！
ゲーム内のようにＮＰＣのセリフがないので、とにかく検索が早く終わります
錬金効果と出品価格が一覧で表示されるので、ひとつひとつの詳細をチェックする必要がありません
検索条件もすぐに変えられるので、他の錬金効果も一瞬で再検索できちゃいます
１キャラ目の出品が完了！！
基本的な流れは以上です
残りのキャラでも同じ作業をくり返すだけですが、さらに便利ツールを活用したやり方も紹介しますね
装備が売れ残ったときの対処法！！
先ほどと同じように、８つの「成功品」をタンスから取りだします
豆腐屋は１日１回、売れ残った装備を全キャラで再出品していますが、この８品の中から中途半端に売れ残ったりしますよね
そんなときは「出品取りやめ」から確認しよう！！
便利ツールの「バザー落札」の下にある「出品取りやめ・再出品」で、前日から売れ残った装備を確認できます
画像のキャラ「ゴミシュマ」だと、前日から売れ残った装備が３着ありました
あといくつ出品できるかわかるぞ！！
「ゴミシュマ」にキャラチェンジする前に売れ残りの数を確認できたので、タンスから取りだす作業もスムーズにできます
５着取りだせば、出品数もぴったり８品になりますね
あとは出品価格をまとめておくのがオススメ！！
この作業は必須ではありませんが、エクセルなどで合計金額をまとめておくと、だいたいいくらの売り上げになるのかわかるのでオススメです
一時的に錬金しすぎて所持金が２億Ｇくらい減ってしまいましたが、１０キャラで出品した８０着がすべて売れたとしたら、１億８３００万Ｇは返ってくるのがわかります
以上、ゲーム内でもよく質問される「大量に出品するときのコツ」でした！
いくら「職人が儲かる」と言っても、時間効率が悪かったら他の金策をした方がよくなりますしね
錬金のやり方と同じように、出品のやり方も工夫することで空いた時間を有効活用できるようになりますよ
再出品をサボるとどんどん値下がりしちゃうので、最低でも１日１回はやっておきましょ～
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