「秋祭り2021」の内容を超シンプルに整理したぞ!すべてを覚えなくても大丈夫!!
先日の公式放送にて、バージョン6の新情報がいくつか解禁されましたね!
今から楽しみなものばかりでしたが、みなさんちゃんとついてこれていますか?
今回は、覚えることが多すぎてこんがらがっている人に向けて、バージョン6の新情報をわかりやすくまとめました
目次
秋祭り2021のまとめ!!
2021年10月23日の、「ドラゴンクエストⅩ 秋祭り2021」の情報をまとめました
今日は放送を観なおしていたのですが、バージョン6もボリュームたっぷりで今から楽しみですね
新情報が多すぎてわけがわからないんだけど!
「目覚めし冒険者の広場」にも、放送内容が詳細にアップされています
ただ、文字が多すぎて読み切れない人も多いでしょう
新情報をジャンル分けしたぞ!!
「冒険者の広場」のバージョン6情報を、ジャンルごとにまとめた表です
こうして整理してみると、すべてを把握して覚えようとしなくてもどうにでもなりそう!
メインストーリーや新装備は大型アップデートのたびに必ず追加されているし、以前から何度か紹介されている新コンテンツ「源世庫パニガルム」や新コインボス「アンドレアル」とかは、バージョン6途中に実装されます
予習は必要なし!やっていけば覚えるものばかりだぞ!
メインストーリーの紹介に時間を割いていますが、こういうのはやっていくうちにキャラクターや地名を覚えていきますよね
バージョン5の「ユシュカ」や「アスバル」とかも、事前情報で覚える必要はありませんでした
「海賊」も戦って覚えた方が早いぞ!
新職業「海賊」だって、特殊な戦い方になるだろうけど、事前に予習しておく必要はありません
たとえばデスマスターの戦い方だって、最初はわけがわかりませんでしたよねw
「万魔の塔」では上手に使いこなせないプレイヤーが多かったのですが、聖守護者「ガルドドン」の実装で世間に浸透しました
「不思議の魔塔」も予習の必要なし!
「不思議の魔塔」が大きく改修されるということで、かなり時間を割いて説明していました
進め方や装備の詳細などけっこうな量でしたが、現在の「不思議の魔塔」だってやっていくうちに自然と覚えられましたよね
こういうのは、やりながら覚えていけば問題ありません
「パニガルム」は実装されてから覚えればOK!
新コンテンツ「源世庫パニガルム」も同様に、実装されてから覚えれば良いでしょう
「万魔の塔」だって、文字でこまかく説明されるとわけがわからなかったけど、実際にプレイしてみるとルールは簡単でしたよね
その他の情報は気になるものだけでOK!
「その他のアップデート内容」もたくさん書いてありますが、「新かみがた追加」や「水そう設置数上限拡張」は戦闘に関係ありません
戦闘関係の情報は一部だぞ!!
戦闘にかかわる重要そうなコンテンツは、上記の4つでしょうか
「職人道具追加」は、短剣や扇などの武器に「呪文発動速度」の錬金が付けられるランプやツボが追加されるそうです(!)
「特技コマンドに呪文を表示可能」は、たとえば僧侶が「聖なる祈り」の下に「ベホマラー」を置いたりと、コマンド入力がスムーズにできるようになるみたいです
「召喚符・呼び寄せの筆の仕様変更」は、後日発表するそうです
整理すればわかりやすい!!
びっしりと書かれていたバージョン6情報も、整理してみるとスッキリしますね
武器や特技の効果や「不思議の魔塔」などは、実際にやってみたらすぐに覚えられるはずです
「達人のオーブのレベル解放」なども、「海賊」のレベル上げをしているうちに勝手に上がっているでしょう
イベントはいつもと同じだぞ!
各種イベントは、いつも通りですね
これまでと同じで定期的に開催されるだけなので、今から覚えておく必要はありません
解説は以上です
まとめると
・秋祭り2021のバージョン6新情報を要約!ボリュームは多いけどすべてを予習する必要はないぞ!
・「不思議の魔塔」や「源世庫パニガルム」のルールはやっていれば自然に覚えられるはず!これまでのコンテンツもそうだったぞ!
・新職業「海賊」や新装備の効果とかは遊びながら覚えればOK!情報が多くてついていけないなんてことはないから安心して!
以上、気になるバージョン6の新情報をジャンル分けした解説記事でした!
新しいコンテンツが増えるときは、事前の説明が長くなりがちですよね
「いにしえのゼルメア」とか「アストルティア防衛軍」もそうでしたが、こういうのは実際にプレイするとすぐに覚えられるものばかりです
何も知らないままバージョン6を始めてもすぐに慣れるはずなので、あせらず気長に楽しみましょ~
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魔塔は実績ガチャで結局何周もしないといけなくる未来しか見えない
恐らく今の仕様が天国と思える程の苦行にしかならないでしょう
コメントありがとうございます!
楽しめるかどうかはとらえ方次第だから、「ネットでみんなが批判してるから僕も批判する!」って周囲のマネしなくてもいいと思うぜ♪
批評家気取りもほどほどにw