「チャンスとくぎ」をねらって発動させよう!「せかいじゅのしずく」に代わる効果的な方法を完全解説!!

大型アップデート後は新装備やスキルの検証でいそがしくなるので、今のうちに書きたいことを記事にしています

今回は、「せかいじゅのしずくの弱体化」でいろいろと心配されている強敵との戦闘を、より安定させる方法を解説します

 


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「慈愛の明星」がとにかく便利!!

※以前の記事のキャプチャ

以前の記事にて、チャンスとくぎ「慈愛の明星」について解説しました

 

 

 

味方全体の回復がすばやくできるので、バージョン5.5現在の「せかいじゅのしずく」よりも優秀な回復手段です

 

 

 

 

でも「チャンス発生」ってねらえないよ!?

「チャンスとくぎ」の発生条件は「必殺技」とは少しちがっていて、主に「会心の一撃」や「みかわし」をしたタイミングです

もちろんねらって100%チャンス発生は無理ですが、意図的に発生率を上げることができるんです

 

 

 

「Miss!」になればなんでもOKだぞ!

たとえばブレス耐性や属性耐性を100%にして、ダメージ0にしても同じ「ミス」です

チャンス発生させたいときはわざと当たりにいくのも有効な手段で、僧侶が「災禍の陣」を使いたいときなんかにも使われる方法です

 

 


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もっと簡単にミスにする方法があるぞ!!

そう、復活直後の「無敵時間」を利用したやり方です!

 

 

 

以前に、自分が「無敵時間」のときは敵の連続攻撃をわざと当たりにいくと味方を守ってあげられると解説しました

 

 

復活直後は攻撃に当たりにいこう!

たとえば自分が復活したとき、敵の「ムドー」は画面左にいる「ベージュ」をねらっています

 

 

 

「無敵時間」ならミスになるから大丈夫!

復活直後でやることがないからって、その場に棒立ちしてはいけません

いっしょに当たりにいって、自分へのダメージをミスにしましょう

 

 

 

ダメージがミスになったので、チャンス発生!

 

味方が連続してやられてピンチのときは、「せかいじゅのしずく」よりもすばやく回復できる「慈愛の明星」を使うと立て直しやすくなります

 

 


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とりあえず当たりにいくのを意識しよう!

いそがしいときは次になにをしていいのかわからなくなりますが、迷ったら無敵時間で当たりにいくのがオススメです

 

 

 

復活直後は考えることが多い!

自分がやられているあいだは、決して暇ではありません

味方がなにをしているか常にチェックして、復活後の行動を考えますよね

 

 

 

『僧侶のMPはまだ大丈夫そうだけど、カカロンが消えそうだなぁ』

『バイキルトしてくれてるし、攻撃しちゃっていいかな?』

 

自分はなにをするべきか、いろいろと考えています

 

 

 

迷ったら当たりにいけばOK!

「衝撃の大絶叫」の文字が!

これ、当たりにいけば間に合いそう!

 

 

 

自分が「無敵時間」なので、チャンス発生をねらって当たりにいきましょう!

 

 

 

間に合った!

うまく当たれた!

低確率なのであまりチャンス発生してくれませんが、ここで「慈愛の明星」が使えれば安定して立て直しができますね

 

 


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さらに「チャンス連鎖」もあるぞ!!

「チャンスとくぎ」は運が良ければ味方にも連鎖するので、自分以外が「慈愛の明星」を使うこともできます

 

 

 

僧侶が「ザオラル」をすると回復が1ターン遅れてしまうので、ピンチの場面で誰かが回復をサポートしてあげられると安定して戦うことができますよね

 

 

解説は以上です

 

 

 

まとめると

・チャンスとくぎ「慈愛の明星」がとにかく便利!「せかいじゅのしずく」よりも早く味方全体を回復できるぞ!
・敵の攻撃が「Miss!」になるとチャンス発生することがある!復活直後の「無敵時間」を活用しよう!
・いそがしいときほど回復のサポートが重要!迷ったら「無敵時間」で攻撃に当たりにいけばOK!

 

以上、覚えておくと便利なテクニック「チャンスとくぎを意図的に発生させる方法」の解説でした!

今回は撮影用に何十回も当たりましたが、なかなかチャンス発生してくれませんでした
「意図的」といってもねらって発生させるのはむずかしいのですが、それでも覚えておくだけで役立つ場面は多いでしょう

貴重な「災禍の陣」を意味がない場面で使うくらいなら、まずは立て直しを優先させましょ~

 

 

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