「攻撃力＋１」ってそんなに重要！？ダメージ上昇量をシンプル解説！！
強い武器がほしいけど、ゴールドや「錬金石」もたくさん必要ですよね
今回は、「攻撃力＋１でどれくらいダメージアップするのか」を解説します
目次
「錬金石」を使うかなやむ！！
ちょうど「第３０回バトルグランプリ」もはじまるので、強い装備をそろえておきたいプレイヤーも多いでしょう
※「コロシアム」の記事じゃないですよ
かぎられた「錬金石」を使いたいけど、攻撃力なんてちょっとしか増えません
うーん、そこまでして増やす価値があるのかな？
今回のテーマ！！
「攻撃力＋１」のダメージ上昇量を解説します！
といっても、これまでに何度か記事にしています
ドラクエ１０のダメージ計算式って本当に複雑なので、定期的におさらいしていきますね
今回は、みんなになじみのある「ムチまもの使い」を例に見ていきましょう
この記事ではシンプルに解説するので、こまかい話は以前の記事を参考にしてください
「攻撃力＋１」のダメージ計算式！！
「ダメージ倍率÷２」です！
実際に、ダメージ計算しながら解説しますね！
「ムチまもの使い」の場合！！
画像のように、もともとの「単発倍率」が、宝珠「○○の極意」などでダメージアップしていきます
あとは、この計算結果を「÷２」するだけです！
具体的なダメージ上昇量！
まもの使いならこんな感じ！
特技ごとの「ダメージ倍率」さえわかれば、シンプルに計算できますね
「ダメージ倍率」が増えるほど強力に！！
「ウォークライ」などで強化した場合も、同じように「÷２」するだけです
最終的な「ダメージ倍率」が高ければ高いほど、「攻撃力＋１」で大きくダメージアップしていくのがわかりますね
誤差だけど重要です！！
「攻撃力＋１なんて誤差でしょ？」と言われれば、たしかにそのとおりです
でも攻撃力っていろいろな要素を積みかさねていくものだし、こだわれば最終的に大きな差になりますよ
今回は「錬金効果」を例に解説しましたが、アクセサリーの「合成効果」だって「ちからのたね」だって同じことが言えます
攻撃力を大きく伸ばせば目に見えてダメージアップするので、こだわる価値はあるってことですね！
以上、「攻撃力＋１でどれくらいダメージアップするのか」の解説でした！
ドラクエ１０の戦闘っておぼえることが多くて大変なので、定期的にダメージ計算式もおさらいしています
強い武器ほどお金がかかってキリがないので、無理のない範囲でそろえましょうね
ちなみに「コロシアム」だと、ダメージ倍率が低めに調整されてるスキルが多いですよ～
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