「聖守護者のゆびわ」って必要！？効果的な合成例と実戦での使われ方を徹底解説！！
みなさんは、「聖守護者のゆびわ」って合成していますか？
なんか便利そうなのは知ってるけど、具体的な使い道がよくわからないんですよね
新聖守護者「バラシュナ」実装からだいぶ経過したので、今回は普段通りの解説記事です
「聖守護者のゆびわ」ってなんなの！？
聖守護者の討伐報酬である「羽根」を、それぞれ１０個集めると交換できますよね
武器や傘などの見た目装備を交換している人が多いと思いますが、アクセってことは必須なのかな？
でも、たくさん合成するのはちょっと大変そう
「聖守護者のゆびわ」の合成について！！
未合成だと、効果が何もついていないので使い道がありません
合成してつけられる効果は、「耐性指輪」が存在する状態異常耐性８種類
最大値の３０％を基準に解説していきますね
「聖守護者のゆびわ」の効果的な使い道！！
１．ひとつの耐性を９０％にする
２．耐性３種類を３０％ずつつける
この２つが、主な使われ方です
順番に見てみましょう
１．ひとつの耐性を９０％にできるぞ！
ひとつ前の聖守護者「デルメゼ」でも活躍した「呪いガード＋９０％」なんかは定番ですよね
宝珠と合わせて「呪いガード１００％」にできるので、体上の錬金をブレスや呪文耐性にして耐久力を高めることができます
２．耐性３種類を３０％ずつつけるのも有効！！
たとえば画像の合成例だと、「マヒ・混乱・封印」が３０％ずつついていますね
その場合、頭か体下装備に上級錬金をすることで、宝珠と合わせて３種類の耐性を１００％にできます
「３種類の耐性を１００％」ってどういうこと！？
たとえば一般的な「耐性装備」といえば、表のように３種類の耐性を１００％ずつにするのが基本ですよね
体下につけられる耐性は１．５種類です
「理性のリング」など、普通の「耐性指輪」と組み合わせれば、ここに「おびえガード＋１００％」をつけて４種類にできます
指アクセを含めれば、体下だけで２種類を１００％にできます
「聖守護者のゆびわ」を活用すれば５種類まで可能に！
さきほどの「ガナドールスーツ下」のような３種類が６０％ずつついた耐性装備にした場合、「聖守護者のゆびわ」と宝珠を合わせてどれも１００％にできます
体下だけで３種類を１００％にできるということですね
「おびえガード」のように錬金１回で１００％にできる耐性がなくても、４種類までを１００％にすることができます
体下に３種類ついている方がもっと耐性をたくさんつけられるので、これだともったいないやり方に見えますが、あまり宝珠を使わずに済みます
豆腐屋さんもたくさん持ってるの！？
持ってません！ｗ
豆腐屋が作ったのは、「呪いガード＋９０％」だけです
「聖守護者のゆびわ」を作らない理由！！
以前の記事で、「ミラーアーマー下の耐性錬金は３種類がいい」と解説しました
せっかくこういう錬金にしたなら「聖守護者のゆびわ」で１００％にもできますが、豆腐屋は６０～７０％ずつのままです
結局「武刃将軍のゆびわ」が強すぎる！！
攻撃力アップと「行動時バイシオン」がついた最強アクセ「武刃将軍のゆびわ」が強すぎるからなんですよね
これをはずしてまで「聖守護者のゆびわ」で耐性１００％にするくらいなら、６０～７０％ずつでいいやと考えています
真の強敵相手なら「将軍指輪」は必須！！
エンドコンテンツなどは制限時間もある強敵なので、こういうときは「武刃将軍のゆびわ」や「魔導将軍のゆびわ」を必ず装備しますよね
豆腐屋の場合ですが、「デルメゼ１」などの難易度が低い日に初心者といくときは「聖守護者のゆびわ」を装備します
体上のブレス耐性を増やして、回復の負担を減らしてあげられるからです
「耐性指輪」をつける機会は低～中難易度の敵のみ！！
コインボスくらいなら「耐性指輪」でも十分なので、たとえば画像の「ムドー」であれば、豆腐屋は「めざましリング」を装備しています
解説は以上です
まとめると
・「聖守護者のゆびわ」は状態異常耐性を３０％×３つつけられるぞ！
・宝珠と組み合わせてひとつの耐性を１００％にすることも可能！
・体下の錬金効果と合わせれば３種類を１００％にもできるぞ！頭との合計で５種類を１００％に！
・ただし強敵相手なら「将軍指輪」は必須！豆腐屋は「聖守護者のゆびわ」を作っていないぞ！！
以上、よくわからないけど作っておかなきゃいけない気がする「聖守護者のゆびわ」についての解説でした！
実装された直後は、豆腐屋も「全種類の９０％を作らなきゃ」と思っていたんですけどね
結局「耐性指輪」でやりくりできてしまっているし、強敵相手で欲しいと感じることは一度もありませんでした
羽根と傘アイテムを交換していいのか迷っている人は、安心して交換しちゃいましょ～
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