そなえあればうれいなし!「どくけしそう」は常に持ち歩こう!!

ドラクエ10の戦闘って、考えることが多くて大変ですよね

少しでもミスしないようにいろいろと設定しておくことや、回復役の負担を減らすためにアイテムを準備しておくことが大切です

今回は、強敵との戦闘で重要な「どうぐ袋」の準備について解説します

 


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強敵との戦闘ほどアイテム整理が重要!!

素材やふくびきの景品を持ち歩いたままエンドコンテンツに行くと、使いたいアイテムが見つからずにあせことが多いですよね

 

 

 

豆腐屋オススメのセッティング!!

画像の5つのアイテムを常備して他を外しておくと、戦闘中もスムーズに操作ができて快適ですよ!

 

 

 

MP回復は「せいれいの霊薬」が便利だぞ!

最近のボスは強力な攻撃を多く使ってくるので、「けんじゃのせいすい」や「ようせいの霊薬」を使っても、「ベホマラー」数回ですぐにMPが切れてしまいます

 

プレイヤーの最大MPも時代とともに増えていますし、「エルフの飲み薬」を使うほどの戦闘ではないときは、「せいれいの霊薬」がオススメです

金銭的な負担といっても1万Gもしませんし、ここをケチって高額なコインボスや聖守護者などで全滅する方が何倍ももったいないですよね

 

 


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「どくけしそう」は絶対に持ち歩こう!!

本題です

理想はどのボスが相手でも耐性装備を完備しておくことですが、毒耐性は貴重だし、うっかり付け忘れてしまうこともありますよね

 

 

 

猛毒のダメージはやっかいだぞ!

5秒ごとに50~90ダメージを受け続ける「猛毒」にかかると、回復が追いつかなくなってしんどくなりがちです

 

マヒや混乱なら「ツッコミ」で解除できますが、自分が毒にかかると「キアリー」しか回復手段がありません
(「キアリー」は僧侶と盗賊と賢者の3職しか使えません)

 

 

 

自分でどうにかするのが理想!!

毒耐性を持っていなかったり、うっかり装備し忘れてしまったときは、味方が治してくれることを期待せずに自分で治しちゃいましょう

 

 

 

特に回復役は、毒を治すことよりも毒で受けたダメージを回復することの方が優先したいですからね

 

 

 

味方の装備し忘れもカバーできるぞ!

自分だってうっかりミスをするように、味方だってミスをすることがあります

画像は記事の撮影用に雇ったサポですが、強敵との戦闘が始まってから気が付くこともありますよね

 

 

 

たとえば聖守護者「バラシュナ」であれば、僧侶は回復が最優先だし、賢者は「いやしの雨」などやりたいことがたくさんあります

 

 

 

「自己責任」なんて言わずにフォローしてあげよう!

「毒耐性を忘れたなら自分でどうにかして」なんて思わずに、気が付いた人が「どくけしそう」を使ってあげましょう

いつどんな場面で猛毒状態になるかわからないので、普段から「どくけしそう」を持ち歩いておくと自分も味方も助かりますよ

 

 

 

以上、どんな戦闘であっても普段から持ち歩いておきたい「どくけしそう」の解説でした!

ライトプレイヤーほど、「どくけしそう」を持ち歩いていない場面をよく見かけます
逆に耐性装備がしっかりしている上級者ほど欠かさずに常備しているのは、味方の毒を治すだけじゃなく、自分のうっかりミスにも備えているということでしょう

もちろん「上どくけしそう」などがあるとなお良いですが、最低限「どくけしそう」だけは用意しておきましょ~

 

 

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