リザードマンと倒そう!ガルドドンⅠサポ討伐の準備を解説!!

いよいよ明日から新しい聖守護者「邪蒼鎧デルメゼ」の登場ですね!

聖守護者のサポ討伐もまだまだ盛り上がっているので、今回は前回のガルドドンⅠ討伐について準備の仕方を徹底解説していきます

 


ドラゴンクエストXランキング

 

 

サポでも勝てるぞ!ガルドドンⅠ!

構成は自分が扇賢者で、サポが鎌デスマスター×2とリザードマンです

 

戦闘については前回の記事で。あっさり勝利したような言い方ですが、実は何時間も挑んでいますw

 

 

雷耐性100%のサポをそろえよう!

これ、めちゃくちゃ大変だと思いませんか?

雷100%の条件は下の図のように揃えます

 

 

実はとっても簡単に用意できるので、さっそく酒場を確認してみましょう

 

 

デスマスター

まずは毎度おなじみの酒場検索から

ガルドドンではサポが「おぞましいおたけび」をめったにくらわないので、状態異常の耐性は不要です
デスマスターは盾を装備できないので、雷81%以上のサポに「ストームタルト」を食べさせて100%を目指しましょう

 

 

「★1」で検索すると、81%未満のサポもたくさん表示されます

ひとりひとりの数値を確認していきましょう

 

 

雷81%を発見!金のロザリオも忘れずに!

 

まずはひとり発見!
そのまま画面を戻して、装備もチェックしましょう

 

 

ガルドドンのサポ討伐では、1/4の確率で生き残る「金のロザリオ」が非常に重要です
「智謀の首かざり」を装備しているサポが多いので、忘れずに確認

 

 

他は何を見ればいい?

「雷81%以上・金のロザリオ」の条件を満たしたサポを見つけるのが大変なので、他の装備はなんでもいいです

しいて言えば、「魔導将軍のゆびわ」と「ザオラルの瞬き(風の宝珠)」くらいでしょうか

 

 

 

リザードマン

お次は今回の主役、リザードマンです

 

 

そもそもなんでリザードマンなの?

片手剣を装備できる仲間モンスターの中ですばやさが1番高いことと、スキルで「会心率アップ」が多くついているのが最大の強みです

ガルドドンは守備力が高いので、会心の一撃で1000ダメージを連発してもらうからです
また、種族値として基礎で「雷耐性20%」がついているので、雷100%も容易に到達できます

 

 

リザードマンのスキル

スキルは攻撃重視。とにかく火力を上げましょう

 

 

特技は「はやぶさ斬り」のみ!
「バイキルト」などを使わせると攻撃の回数が減ってしまうので、ひとつに絞ります
これが仲間モンスターの最大の強みですね

 

 

リザードマンの装備

守備力やHPは低くてもいいので、とにかく片手剣と腕装備で会心率を盛りましょう

・デッドリーソード(片手剣)
・盾は大盾じゃなくてもOK
・死神のピアス
・金のロザリオ
・獣系特攻がついたベルト

このへんを忘れずに装備して、雷耐性も安価で100%にしましょう

 

 

バザーで雷18%以上で検索します
大盾にする必要はないので、18%以上あればなんでもOKです

 

 

一番安いのでこちら
ひとつ持っておけば、今後の自分用にも使えます

 

 

体上もレベル自由で検索
たまたま最新防具のミラーアーマーが最安値でしたが、ガルドドンでセット効果は不要なので低レベル防具でも問題ありません

 

 

雷100リザードマンの完成!

できました。これで「ストームタルト」を食べれば雷100%です
混乱や封印耐性は、もちろん無しでOKです

 

 

最終的に装備はこんな感じ
セット効果は不要なので、防具はなんでもいいです

 

 

賢者(自分)

あとは自分の用意ですが、こちらも雷100を目指しましょう

やり方は簡単で、盾と「アビスセットか賢哲セットの体上」に雷14%がついたものを用意するだけです

・モノクル
・金のロザリオ
・闇呪文ダメージアップがついたベルト
・復讐のテンションアップ(風の宝珠)
・復讐の聖女の守り(風の宝珠)

こちらも忘れずに装備しておきましょう

これでガルドドンⅠのサポ討伐用の準備は完了です
長そうに見えますが、やってみるとあっという間です

 

 

まとめると

・雷耐性100%は容易!料理を食べれば簡単に到達できるぞ!
・リザードマンが強い!サポ討伐に向けて安価で装備を揃えよう!
・「金のロザリオ」を忘れずに!全員必ず装備しよう!

 

 

以上、リザードマンと行くガルドドンサポ討伐の準備でした!

他の構成でも討伐できると思いますが、普段使わない仲間モンスターを連れて行くのも新鮮で楽しいですよ~

 

 

参考になりましたら、投票お願いします

人気ブログランキング

 

 

コメントを残す