【工場見学】「かっぱえびせん」はこうして作られている!製造工程を徹底解説!!
「かっぱえびせん」を食べれば食べるほど、気になってきたことがあります
今回は、「かっぱえびせんがどうやって作られているのか」を紹介します
目次
めちゃくちゃハマってます!!
豆腐屋はかつてないペースで「かっぱえびせん」を食べつづけていますが、どうしてこんなに「やめられない、止まらない」んですかね
今回のテーマ!!
「かっぱえびせん」がどうやって作られているのかを見てきました!
てっとり早いのは、「工場見学」ですね!
と言っても、実際に行ったわけではなくネット上の話ですw
カルビーさんが公開している動画で、「かっぱえびせん」の作られ方を勉強してきました!
「かっぱえびせん」ができるまで!!
こんなに工程が多いんだ!
「混ぜる→蒸す→伸ばす→切る→乾燥→煎る」と、あらゆる調理方法で作られているんですねぇ
まずはエビを混ぜる!!
まずは、「アマエビ/キシエビ」など数種類の天然エビ🦐を、殻ごと混ぜていきます
鮮度をキープするために、「-25℃」で冷凍されているそうですよ
「パテ」みたくなった!
ニュ~っと出てくるのを、手作業で切り落としていきます
蒸した生地を伸ばす!!
「小麦粉」や「でんぷん」などを混ぜてから、蒸しています
これが「かっぱえびせん」になるなんて、想像できませんねぇ
先ほどの蒸した生地を、うすく伸ばしてからまいています
ローラーにまいているのは、運びやすくするためです
機械で細長くカットされました
弾力性があって、グニャグニャと曲がるくらいやわらかいんですねぇ
完成間近!!
乾燥させてから、油で揚げずにサクサクになるまで煎っていきます
この工程で、いつも食べている形にふくらむそうですよ
「植物油」や「食塩」などで、味付けしています
先に油を付けることで、のどごしがよくなるそうですよ
完成!!
「かっぱえびせん」のできあがり!
なるほど、こんな風に作られているんですねぇ
以上、「かっぱえびせんがどうやって作られているのか」でした!
「工場見学」って楽しいですよねw
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原材料ジャガイモじゃなかったんだ…
小学生の頃の担任の名前が海老沢先生で頭頂部も薄いことからあだ名が
かっぱえびせんでした