【後編】3アカでムドーカードの周回をしてきたぞ!遊び人が強かった!!
17キャラ分34枚のムドーカードを一度に消化してきました
本日の解説はなしで、豆腐屋のプレイ日記【後編】です
後半は魔法使いや遊び人など!!
【前編】で4戦したので、今回は残りの5~8戦目です
(9戦目はなし)
魔剣士や魔法戦士がいなくても、どの職業でも倒せることが証明できたので、サブキャラが弱い人や特定の職業しかできない人も自信を持ってください!
【前編】はこちら
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5戦目:魔法使い!!
これの前に「魔法使い・レンジャー・まもの使い・僧侶」の構成で全滅しているので、天地雷鳴士で再挑戦しました
ダメージが心配でしたが、暴走メラゾーマで安定して2300ずつ与えてくれます
暴走メラガイアーなら4100ダメージ!
魔法使いは「超暴走魔法陣・零」が使い放題なので、常に暴走させられるのが強みですね
「ケルベロスロンド」のダメージアップに合わせて暴走メラガイアー
なんと5900ダメージ!!
ムドーのHPは約12万なので、これなら良い感じに削れていますね
3アカ操作で避けづらい「衝撃の大絶叫」も、魔法使いなら範囲外から攻撃できます
とはいえ、やはり討伐時間はムチまもよりも遅めです
それでも、まもの使いを天地雷鳴士に替えたことで安定して倒すことができました
6戦目:魔剣士!!
ムドー戦で定番の魔剣士を入れて初挑戦です
余談ですが、「フォースブレイク」などを使わない単純な戦闘だと、魔剣士よりもムチまもの方が早いんですよ
戦士はこの「真・やいばくだき」がとにかく強力
本来なら即死級ダメージの技も軽減してくれます
盗賊と同様に、「チャージタックル」は手下に使うことで動きを止めます
タイムは平凡ですが、かなり安定して倒せました
魔剣士は「闇のヴェール」中に耐久力が上がるのも頼もしいですね
7戦目:オノ戦士!!
1キャラ2枚ずつあるので、「夢幻魔王の勲章」が欲しくて「おごられ役」に選ばれた子は登場機会が多いです
見慣れてきた構成なので、特に言うことも無し
見事「会心必中」で倒せました
今の時代じゃちょっと物足りない気もしますが、戦士の必殺技もそこそこ強いんですよw
タイムが遅いのは3アカ操作なことや敵の行動運などもあるので、一概に構成が原因とはいえません
8戦目:遊び人!!
遊び人の強さは、いまだに「よくわからない」人が多いでしょう
実は遊び人って、「ほんきであそぶ→あそぶ(連発)」をしているだけでもかなり強いんですよ
効率重視の構成には不向きですが、パーティーに遊び人がいるときの安定感はすさまじいんです
画像の「能力強化」は、味方全員に「バイシオン・スカラ・ピオラ」を2段階ずつかけてくれます
「軽快なステップ」が発動すると、味方全員の身かわし率が大幅に上昇します
これと「ダメージカット」は、遊び人の真価と言えるほど強力な効果です
ムドーはおびえ耐性があるので「ひゃくれつなめ」で動きを止められませんが、成功すると守備力を0にできます
強力な物理攻撃技を叩き込むチャンスですね!
遊び終わったら、「まじめにきまぐれ」を使います
遊び人の「きまぐれ」は「あそびスキル以外の特技」を使ったときに発生するので、「ネメシスエッジ」や「アイギスの守り」などを使うと起こります
ひたすら遊び続けて、6分半!
「よくわからないけど安定する」のが遊び人の強みなので、実は初心者にとってもやりやすい職業なんですw
後半戦は4勝1敗!!
というわけで、負けたのは5戦目の1回のみ!
(9戦目は省略)
その1敗も天地雷鳴士を入れたら安定して倒せたので、やはりムドーはどんな構成であっても天地がいれば楽になることがわかりました!
たしかに「魔剣士&魔法戦士」の構成と比べたら遅いですが、3アカで操作してもこれだけ安定して倒せるのは、他の職業の個性や長所を活かせたからこそでしょう
戦士の「真・やいばくだき」やスーパースターの「モンスターゾーン」、盗賊の「ネバネバ爆弾」など、うまく使いこなせばどんな職業でもムドーに勝てることが証明できました
以上、豆腐屋のプレイ日記【後編】でした!!
職業指定のある「邪神の宮殿」なんかで実感しますが、どんな職業でも磨けば光るのがドラクエ10の戦闘の楽しさですよね
エンドコンテンツ向けの高火力で強い職業ばかりではなく、これからもいろいろな職業の魅力を引き出していきたいと思います!!
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