パラディンの「ジゴスパーク」はなぜ弱い!?武闘家との違いを徹底解説!!
最近は「ヤリパラディン」が強いですが、「さみだれ突き・零」以外のスキルってどうなんでしょうね?
今回は、「パラディンのジゴスパークが弱く感じる理由」を解説します
目次
「ジゴスパーク」が気になる!!
「雷耐性」があるモンスターにも、素の状態で1500ダメージ!
武闘家の「ジゴスパーク」って、めちゃくちゃ強いですよね
パラディンならどうなる!?
今度はパラディンになって、「雷属性」が弱点のモンスターに使ってみましょう
あれ?なんでこんなに弱いんだ・・・?
今回のテーマ!!
なぜ武闘家よりも弱いのかを解説します!
といっても、めちゃくちゃシンプルな理由なんですけどねw
さっそく正解発表です!
パラディンの「ジゴスパーク」が弱い理由!!
元のダメージが低いからです!
いやもう、本当にこれだけなんですよw
正確に言うと、武闘家の「ジゴスパーク」だけが特別に強いんです
もともとが「500ダメージ」の差で、これが光の宝珠「ジゴスパークの極意」などで強化された分だけ大きくひらいていきます
「バイキルト」の有無でも変わるぞ!!
「ジゴスパーク」は「攻撃力1000」でダメージ上限になりますが、今の時代なら「バイキルト」があれば簡単に超えられちゃいます
ただし、「固定ダメージ特技」だからって「バイキルト」無しで使っちゃうと、攻撃力が低いパラディンの方が不利になります
パラディンの「ヤリスキル」って「特技ダメージ+○○」に特化しているので、攻撃力があまり増えないんですよね
もともとのダメージ量は武闘家の方が高いのに、「攻撃力1000」にとどかない分だけ、さらに弱くなってしまうということです
もっと強化した場合のダメージ差!!
「スーパーハイテンション」からの特大ダメージは、武闘家でよく見る光景ですよね
パラディンも同じように特化したら、どうなるでしょうか
より武闘家とのダメージ差がわかりやすいように、「戦神のベルト」も用意してみましょう
※特定のモンスターを想定していないので、敵の「属性耐性」や「種族特効」などは関係ありません
「特技ダメージ+○○」も計算!!
「セーラスランス」や「ヤリスキル(パラディン)」の「特技ダメージ+○○」は、複雑なダメージ計算式の最後に直接プラスされます
武闘家との差は、ちょうど「100ダメージ」ですね!
ちなみに、「テンションアップ」があると武闘家は「+300ダメージ」されます
最終的なダメージ量!!
まずは、「攻撃力1000」の状態のダメージ量です
この時点で、パラディンと武闘家の差は「600ダメージ」以上もありますねぇ
※全5職のうち、僧侶の「ヤリスキル」のみ「新スキルライン」が実装されていません
「テンションアップ」でさらに大きな差に!
同じ条件で「テンションアップ」すると、とんでもないダメージ差になります
「テンション50」なら「2000ダメージ」以上の差と、武闘家にくらべてものたりなく感じるのも納得ってことですね
解説は以上です
まとめると
・パラディンの「ジゴスパーク」が弱い気がする!武闘家とのちがいを解説したぞ!
・一番の理由はそもそものダメージ量が低いからだ!武闘家だけ特別に強化されているぞ!
・「ジゴスパーク」は「攻撃力1000」でダメージ上限になる!パラディンは「バイキルト」がないと攻撃力が低めだぞ!
・「戦神のベルト」や「テンションアップ」で強化した場合はもっとダメージ差が大きくなる!
以上、「パラディンのジゴスパークが弱く感じる理由」の解説でした!
単純なダメージだけなら、「さみだれ突き・零」を連発した方がいいよってことですね
ただし、「ジゴスパーク」は追加効果に「マヒ」や「雷耐性低下」があるので、味方全体のダメージアップなどを意識して使うのは強力ですよ
武闘家ほどの大ダメージは期待できないので、「チャージタイム」がたまったからってすぐに使わないようにしましょ~
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知らなかった。
もうこれ、一閃突き・改と同じで、ジゴスパーク・改やん。