目的に合わせてちゃんと準備しよう!賢者をする時の注意点を解説!!
バージョン5.0で扇スキルが実装されてから、どんどん強くなっている賢者
今じゃ僧侶にできないことができる回復職としても、盾を持ちながら大ダメージを連発できる攻撃職としても大人気です
今回は、ライトプレイヤー向けに「状況に応じた賢者の設定」について解説します
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目次
今回は難しい話はなし!初心者向けの記事だぞ!
今やあらゆるコンテンツで活躍できる賢者ですが、ボスによって役割が大きく変わってくるので、賢者をやる人は他の職業以上に準備をちゃんとしなくてはなりません
たとえばまもの使いや僧侶なら、最低限の耐性さえ用意していれば少しくらい間違えても周りに迷惑をかけることはありませんよね
(ある程度ちゃんとしているのは大前提ですよ!)
賢者は面倒!だけどしかたない!
・防具のセット効果・アクセサリー
・宝珠
・160~200スキル
賢者の場合は、攻撃役と回復役のどちらをやるかでこれらを毎回直す必要があります
わかりやすく言うと、攻撃役とは主に「ガルドドン」で、回復役はその他のことですね
記事の最後に解説しますが、「万魔の塔」や「防衛軍」では、中間のバランス型が理想です
さっそく見てみよう!
賢者をやることになったら、ひとつずつ確認していきましょう
防具のセット効果!!
まずは、目的によって防具のセット効果を使い分けましょう
攻撃役として「ドルモーア」を連発する戦闘では、ソポスや妖炎魔女のダメージアップが求められます
反対に「邪神の宮殿」のように回復役を担当するときは、僧侶のようにブレス耐性や闇耐性重視にして耐久力を高めましょう
アクセも忘れずに!
お次はアクセサリーです
表はあくまでも一例ですが、攻撃役のときは魔法使いのように耐久力を捨てて、ひたすらダメージアップを目指しましょう
回復役のときは、僧侶と同じように最大HPを上げて生存率を重視するといいですね
宝珠もセットしなおそう!
宝珠は面倒だと感じる人が多いかもしれませんが、慣れてしまうとすぐですよ
だいたいは表のように反対の効果のものをセットするだけなので、覚えてしまえば簡単です
「ザオラルの瞬き」はどちらも必須なので書いていません
光と闇の宝珠は、どっちの場合でもすべてのレベルを6にできるので省略します
160~200スキルは忘れがち!
このスキル配置は一例なので、そのままマネをしなくてもOKです
基本的には両方に対応したバランス型で十分なのですが、よっぽど強いボスに挑むときにはちゃんとセットしましょう
豆腐屋の場合は、サポでスコルパイド3に挑戦するときとガルドドン1に挑戦するときで、表のようにスキルをすべて直しています
「万魔の塔」や「防衛軍」のときはバランス型がオススメ!
多数の敵を相手にする万魔や防衛軍の場合、賢者もガンガン攻撃はするけど、回復役として参加しますよね
こういうときは、基本は回復役の準備で、「セルケトのアンク」や「アガレスの紋章」にして攻撃魔力を重視しましょう
「機神の眼甲」の効果でテンションが常に上がっているので、回復魔力を下げてもベホマラーの回復量は十分に足りているからです
「ドルモーア」よりもテンション時の「ドルマドン」の方がよく使うので、「ドルマドンの瞬き」を優先します
「ベホマラーの奇跡」なども忘れずにつけておきたいですね
解説は以上です
まとめると
・賢者は攻撃役と回復役で全然ちがうぞ!目的によってちゃんと準備しよう!・防具のセット効果、アクセ、宝珠、160~200スキルを確認しよう!最初は面倒でもすぐに慣れるぞ!
・基本的にはバランス型でも問題なし!特に強いボスに挑むときだけはちゃんと準備しよう!
以上、ライトプレイヤーが適当に設定しがちな、賢者の用意についての解説でした!
さすがにすべてのボスで毎回ここまで用意するのは面倒なので、低~中難易度の戦闘ではバランス型でも問題ありません
その場合、「ベホマラーの瞬き」や「打たれ名人」などはちゃんとつけておきましょ~
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