短剣魔法使いのバラシュナ用ベルト全226パターンのダメージ一覧表!!両手杖とは計算式がちがうぞ!!

聖守護者「羅刹王バラシュナ」用のメラゾーマベルトのダメージ表を以前に公開しましたが、「短剣魔法使いのバージョンも作ってほしい」とリクエストをいただいたので記事にします

両手杖とはダメージ計算式がちがうので、より精確な数値を知りたい方は参考にしてください

解説を飛ばして一覧表を見る

 


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短剣と両手杖だと計算式がちがうの!?

計算が苦手な人は、読み流してOKです

 

「メラゾーマ」のダメージ量は、攻撃魔力が1000を超えるとあまり増えなくなります

 

・999以下なら攻撃魔力1あたり0.9
・1000以上なら攻撃魔力1あたり0.5

ざっくり言うとこうなります

 

 

 

耐性装備だと攻撃魔力は低め!

「バラシュナ」用の耐性装備にしている魔法使いだと、短剣で906~946が一般的な攻撃魔力です

 

 

 

短剣魔法だと「こうげき魔力」がついたベルトが強い!

わかりやすく言うと、短剣を装備しているときはベルトについた「こうげき魔力+16~26」の効果が大きいということです

 

 

 

武器スキルもちがうぞ!

「両手杖スキル」とちがって、「短剣スキル」には「メラ系呪文+〇%」がついていません

かわりに「メラ系呪文+〇〇(ダメージ)」がついていて、これも計算式が変わってきます

 

 

 

短剣魔法使いの計算式!!

以下にベルトごとのダメージ表を用意してあるので、ここらへんも読み流してOKです

「魔力かくせい」と「ドラゴン系にダメージ+〇%」を同じ枠で計算してから、炎呪文アップの分だけダメージが増えていきます

 

むずかしい話は終わりにして、メラゾーマのダメージ表を見てみましょう!

 

 

 

ベルト効果別メラゾーマのダメージ一覧表!!

それぞれのベルトにつく効果をすべて書き出して、全226パターンを計算しました

たとえば「炎呪文+6%」は「天箱」からしか出ないので、「攻撃魔力+24」などの絶対につかない効果は計算していません

 

下記表の「上昇率」が、ベルトなしと比べて増えているダメージ量です

この「上昇率」が高いほど強いベルトという意味です

炎呪文6~10%のダメージ一覧表!!

 

 

 

炎呪文11~13%のダメージ一覧表!!

 

 

 

両手杖ベルトの一覧表はこちら!

両手杖ベルトの場合は、「攻撃魔力」で増えるダメージ量が少なめです

たとえば短剣ベルトの「上昇率」1位は1.190ですが、両手杖ベルトだと1.171です

 

こちらは以前の記事を参考にしてください

 

 

解説は以上です

 

 

 

まとめると

・「メラゾーマ」のダメージ量は攻撃魔力が1000を超えるとあまり増えないぞ!
・「バラシュナ」用の短剣魔法だと攻撃魔力が低い!ベルトについた攻撃魔力の効果が大きくなるぞ!
・ベルトの強さは表の「上昇率」で判断しよう!高ければ高いほど良ベルトだぞ!!

 

以上、短剣を装備した場合の「バラシュナ」用ベルトのダメージ一覧表でした!

豆腐屋は魔法使いをやらないのもあり、両手杖だけでいいかなーと思っていました
短剣魔法使いも強いので、装備選びで迷っている人は参考にしてくださいね~

 

 

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短剣魔法使いのバラシュナ用ベルト全226パターンのダメージ一覧表!!両手杖とは計算式がちがうぞ!!” に対して2件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    バラシュナ短剣魔で体上まで呪文耐性にしてる人は攻魔埋め買えばいいのにとは思う
    盾と宝珠で呪文耐性40まで積めるのにさ

    1. pan1946 より:

      コメントありがとうございます!

      体上攻撃魔力も強そうですよね!
      このへんの論争が起こりそうな話題は扱わないようにしていますが、
      個人的にはアリだと思ってますw

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